ポイント①　20代、第二新卒のみがターゲットの転職エージェント

扱っているすべての求人が20代対象

は名前の通り20代の方が対象の転職エージェントです。

扱っている求人は多くはないものの、すべてが20代対象の求人です。

また、の求人のうち、80％は非公開求人です。

非公開求人は、文字通り公開していない求人の事で、エージェントからの紹介でのみ知ることができます。

非公開としている理由やメリットは主に以下があります。

公開求人に条件が良い求人がないというわけではありませんが、そういった求人は多くの人が注目しており、競争率が高くなります。

ですが、非公開求人であれば「企業が探している人材の特徴」と「あなたの能力と希望」を照らし合わせて、 一致している場合のみ紹介をされます。

そのため、他に応募する人が少ないだけでなく、あらかじめ条件と一致しているという「お墨付き」 をもらえることとなるので、内定率が高いことが特徴です。

累計で15万人以上の人が利用

では累計で15万人以上の転職をサポートしています。

サポートをしてくれる「キャリアアドバイザー」は20代の転職専門なので、経験から多くのノウハウを持っています。

例えば、「企業が20代に求めていること」「20代の内定を取りやすい書類の書き方・面接の受け方」などを熟知しているので、あなたの転職に役立てることができます。

ポイント②　20代の転職は他の年代よりも有利

一般的に、転職においては若いほど有利であるといえます。

①20代は需要が大きい

総務省の調査によると、年代別の人口は上の表となっています。

20代、30代ときり良く分かれていませんが、若年層の人口はそれ以上の年代よりも少なくなっています。 つまり、人手不足なのです。

20代の人口は今後も増えることはないため、長く働いてくれる人材の確保競争が熾烈になっています。

②ポテンシャル（将来性）で採用されることが多い

20代の転職では、スキルや実務経験はあまり重視されません。

それよりも「人柄」や「柔軟性」など、会社へなじめるか、トラブルを起こさないかを重視されます。

③社会人経験があることに好感を持たれる

残念ならが、就職で最も強いのは新卒です。どの企業でも新卒は喉から手が出るほど欲しい人材なのです。

しかし、就業経験のある20代の方にあり、新卒にはないものがあります。それは「社会人経験」です。

企業からは社会人経験があることにより、ビジネスマナーが身についていると判断されます。それにより、研修時間や費用の削減につながります。

④異業種・異職種への転職がしやすい

前述の「人手不足」であることにより、多くの業界、職種で20代の若い人材を求めています。

1990年～2000年ころまでの就職氷河期では異業種・異職種への転職はもちろん、正社員での就職も難しい状況でした。

しかし、現在の人手不足の状況では企業は異業種・異職種出身の人材だとしても積極的に採用したいと考えています。

ポイント③　企業選びから内定獲得まで一貫してサポート。転職未経験の方でも安心

サポートしてくれる内容

20代の方で転職経験が豊富な方はごくわずかでしょう。転職経験がある方よりも、転職経験がない方のほうが多いのではないでしょうか？

は20代の方専門の転職エージェントなので、当然転職未経験の方が利用することを想定しています。

具体的には以下のサポートを行ってくれます。

まさに、一貫してサポートを行ってくれるので、転職の手順が分からない方でも利用しやすいのが特徴です。

さらに、書類添削や面接対策も行ってもらえるので、内定がとりやすいこともメリットとしてあります。

利用料金は無料

これだけのサポートを行ってくれるにもかかわらず、はすべて無料で利用することができます。

企業により異なりますが、年収の約30％～35％の手数料を採用する企業が1人採用するごとに支払っているからです。

仮に、年収500万円で採用した場合は、150万円～175万円もの手数料を支払うことになります。

これだけ高額の手数料を企業から受け取れるため、転職エージェントでは求職者に対してより綿密なサポートを行っているのですね。